2026-01-04 18:32:16 配信

被害者には傷が数十カ所も 大晦日午後5時前~7時すぎの間か ネイリスト女性殺害事件

 水戸市のアパートでネイリストの女性が殺害された事件で新たな情報です。被害女性の傷が合わせて数十カ所に及ぶことが分かりました。

 亡くなった女性は妊娠中だったといいます。水戸市のアパートで、ネイリストの小松本遥さん(31)が殺害された事件。

近隣住民
「(住んで)50年くらいになる」
「(Q.こういった事件は?)初めて」

 事件が発覚したのは新年を迎えるおよそ5時間前のことでした。この日、夫が帰宅したところ、玄関で小松本さんが倒れていたといいます。

 首に刃物で刺された傷があり、頭部には鈍器のようなもので殴られた痕が。身を守ろうとしたのか、両腕にも傷やあざがあったそうです。そして、頭は室内側に向けた状態でした。

 警察は、小松本さんが玄関で突然襲われ、部屋に逃げようとした可能性もあるとみています。

近隣住民
「誰がやったか分からないのも怖い。だから『戸締まりだけはちゃんとしておこう』と言っている」

 事件があった12月31日。正午すぎから自宅にいた小松本さんは夕方に外出し、その後、夫も仕事に向かいました。

 午後5時前、小松本さんは外出先から夫に「今から帰る」と電話をしています。夫が帰宅し、倒れている小松本さんを発見したのが午後7時すぎ。つまり小松本さんは、このおよそ2時間の間に殺害された可能性があります。

 また、事件との関連は分かっていませんが、小松本さんはおよそ10年前、警察に「人間関係に関する相談」を寄せていたことも分かっています。

 さらに、その後の警察への取材で、小松本さんにあった傷は頭や首など合わせて数十か所に上ることが分かりました。犯人は凶器を持ったまま逃げている可能性もあるということです。

 警察は、事件に関する情報提供を呼び掛けています。

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