2026-04-20 12:47:07 配信

「レクチャーの対価」東大元教授 汚職事件で違法性否定

 収賄の罪に問われている東京大学大学院の元教授は、「接待は不正な謝礼ではなく対価」などと違法性を否定していたことが分かりました。

 東京大学大学院の元教授・佐藤伸一被告(62)は、日本化粧品協会代表理事の引地功一被告(52)から共同研究などの見返りに、およそ180万円相当の接待を受けた収賄の罪に問われています。

 関係者によりますと、佐藤被告が逮捕前の任意の調べで、「接待の代金を支払ってくれたのは不正な謝礼ではなく、化粧品などのレクチャーに対する対価だった」などと話し、違法性を否定していたことが分かりました。

 佐藤被告の代理人弁護士は先週、ANNの取材に対し「対応しません」としています。

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