2026-04-24 11:56:42 配信
「何でこんなに災害が続くのか」 岩手・大槌町 山林火災 焼失面積が2倍以上に
岩手県大槌町で発生した山火事について、町は24日午前、焼失面積が23日に比べて2倍以上になったと明らかにしました。現場から報告です。大槌町は時間を追うごとに煙が濃くなっています。
風も24日朝に比べると強く吹いていて、細かい灰なども降ってきています。
町によりますと、午前7時現在の焼失面積は吉里吉里地区と小鎚地区合わせて1176ヘクタールに及んでいます。
23日夜時点がおよそ430ヘクタールだったので、焼失面積は一晩でおよそ2.7倍に広がったことが分かります。
町の中心部に迫っており、町民からは不安の声が聞かれました。
避難者
「家がなくなったらどうなるのかなと思って、それだけは心配している。何でこんなに災害だけが続くのかなと思っている」
住民の中には震災で被災し新たに家を立てた住民も多いため、二重被災が及ぶことを心配していました。
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