
移動式トイレで避難の環境改善へ 熊本地震で進む災害関連死の対策
2026-04-15 12:24:11配信
熊本地震の本震から16日で10年です。当時、死者の8割に上った災害関連死への対策として、移動可能なトイレなどを導入する自治体が増えていることが分かりました。
千葉県市川市は先月、災害時に各地の避難所で運用するため、移動可能な「トイレカー」3台を導入しました。
2016年4月の熊本地震では、避難生活での不衛生な環境に対するストレスなどが原因の災害関連死は228人となり、犠牲者全体のうちおよそ8割に上りました。
こうした状況から内閣府は、...