2026-01-04 08:59:33 配信
米国の攻撃に各国から批判相次ぐ アルゼンチンなどは支持表明
アメリカがベネズエラを攻撃し、マドゥロ大統領を拘束したことに対し、世界各国からは国際法の順守を求める声が相次いでいます。国連のグテーレス事務総長は声明で、アメリカの攻撃は「危険な前例になる」と指摘し、「地域全体に懸念すべき影響を及ぼしかねない」と表明しました。
イギリスやEUからは、「国際法を順守すべきだ」といった懸念や批判の声が上がりました。
中国政府は、「一国の大統領に手を出すという蛮行に深く衝撃を受け、強く非難する」と反対しています。
一方、フランスのマクロン大統領は、「ベネズエラ国民はマドゥロ氏の独裁体制から解放された」と述べました。
ブラジルのルラ大統領は3日、「国際社会全体にとっても極めて危険な前例となる」と強く警告し、コロンビアやキューバも攻撃を強く非難して、国際社会に緊急の対応を呼び掛けています。
「南米のトランプ」とも言われるアルゼンチンのミレイ大統領は「自由万歳」と投稿し、アメリカの攻撃に支持を表明しました。
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