2026-04-22 17:52:52 配信

革命防衛隊がタンカー銃撃と報告 操舵室が損傷 イランメディア「警告を無視した」

 中東オマーン沖のホルムズ海峡でコンテナ船がイランの革命防衛隊の艦艇から銃撃を受けたとイギリスの海事機関が明らかにしました。

 イギリスの海事機関「UKMTO」によりますと、22日、オマーン沖のホルムズ海峡でコンテナ船の船長からイランの革命防衛隊の艦艇から銃撃を受け、操舵室が損傷したと報告があったということです。

 船員は全員、無事だとしています。

 攻撃に際し事前の警告はなかったということですが、イランの革命防衛隊に近いタスニム通信は「タンカーが警告を無視した」と報じています。

 この事件から約3時間後、同じ海域を航行していた別の貨物船が何者かからの銃撃を受けました。

 船員は全員、無事だということですが、貨物船は現場で停船しているということです。

 一方、イランの中央司令部の報道官は22日、アメリカがイランへ往来する船舶の航行の完全な自由を保障するまでホルムズ海峡は厳重な管理下に置かれ現状が維持されるとの声明を発表しました。

トップへ戻る