2026-06-01 配信
ナフサショック なぜ納豆が値上げ?(福島)
なぜ、「物価の優等生」といわれてきた納豆がここまで値上がりするのでしょうか。
郡山市にある「みのり納豆」商品の価格は据え置いていますが、製造を取り巻く環境は厳しさを増しているといいます。
【内田智之アナウンサー】
「納豆といえば、こちらの白い容器がおなじみですが、この容器の原料にもナフサが使われています。
」
納豆の多くは、ナフサ由来の発泡スチロール製の容器に入れられていますが、この容器が5月(せんげつ)、3割ほど値上がりしたといいます。
【みのり納豆村上小枝子工場長】
「4月20日あたりに(値上がりの連絡が)来て、5月から即値上げという通達が来ました。
」「通常であれば2カ月くらいの猶予があり、若干値段の交渉をしたりという余裕があるが、今回はなかった」
さらに、包装フィルムの価格も3割ほど値上がり。
以前は注文から10日ほどで届いていましたが、今は到着までに約(およそ)1カ月かかるなど、資材の調達にも影響が出ています。
【内田智之アナウンサー】
「納豆というと紙の容器に入っているものもありますが、この紙の容器も値上げしているといいます。
」
【みのり納豆村上小枝子工場長】
「3月に値上げしたいと言われていて、その後に5月になって、また7月から値上げと言われた。
」
納豆は水分を多く含むため、容器がふやけないよう、表面に薄いフィルムが貼られています。
紙そのものの価格が高騰していることに加え、このフィルムにもナフサ由来の原料が使われていて、二重にコストが上がっているということです。
【みのり納豆村上小枝子工場長】
「このように全ての資材が値上げした状況だと、企業努力では何ともならないので、社内では(今後)値上げする方向で考えている」
郡山市にある「みのり納豆」商品の価格は据え置いていますが、製造を取り巻く環境は厳しさを増しているといいます。
【内田智之アナウンサー】
「納豆といえば、こちらの白い容器がおなじみですが、この容器の原料にもナフサが使われています。
」
納豆の多くは、ナフサ由来の発泡スチロール製の容器に入れられていますが、この容器が5月(せんげつ)、3割ほど値上がりしたといいます。
【みのり納豆村上小枝子工場長】
「4月20日あたりに(値上がりの連絡が)来て、5月から即値上げという通達が来ました。
」「通常であれば2カ月くらいの猶予があり、若干値段の交渉をしたりという余裕があるが、今回はなかった」
さらに、包装フィルムの価格も3割ほど値上がり。
以前は注文から10日ほどで届いていましたが、今は到着までに約(およそ)1カ月かかるなど、資材の調達にも影響が出ています。
【内田智之アナウンサー】
「納豆というと紙の容器に入っているものもありますが、この紙の容器も値上げしているといいます。
」
【みのり納豆村上小枝子工場長】
「3月に値上げしたいと言われていて、その後に5月になって、また7月から値上げと言われた。
」
納豆は水分を多く含むため、容器がふやけないよう、表面に薄いフィルムが貼られています。
紙そのものの価格が高騰していることに加え、このフィルムにもナフサ由来の原料が使われていて、二重にコストが上がっているということです。
【みのり納豆村上小枝子工場長】
「このように全ての資材が値上げした状況だと、企業努力では何ともならないので、社内では(今後)値上げする方向で考えている」

