2026-06-03 配信
ごみ処理で出るCO2の分離・改修へ 試験設備がお披露目(福島)
郡山市のごみ焼却施設で発生した排ガスから二酸化炭素を分離・回収する実証試験設備が完成し、お披露目されました。
郡山市の「富久山クリーンセンター」で開かれた完成披露式典には、設備を建設した川崎重工業の関係者や郡山市の椎根市長らが出席しました。
完成した設備では、クリーンセンターから発生する二酸化炭素を川崎重工業が開発した特殊な吸着剤を使って1日あたり300㎏を分離・回収し、植物を育てる園芸試験設備などで再利用するということです。
市と川崎重工業は2023年度に連携協定を結び、排ガスから二酸化炭素を分離・回収する評価試験を行ってきました。
川崎重工業によりますと今回の設備に使われた技術は、潜水艦や宇宙ステーションでの二酸化炭素の除去技術を応用したもので、ごみ焼却施設におけるエネルギー消費量の大幅な削減が可能となります。
今回の実証実験を受けて川崎重工業は今後、技術の社会実装を目指すということです。
郡山市の「富久山クリーンセンター」で開かれた完成披露式典には、設備を建設した川崎重工業の関係者や郡山市の椎根市長らが出席しました。
完成した設備では、クリーンセンターから発生する二酸化炭素を川崎重工業が開発した特殊な吸着剤を使って1日あたり300㎏を分離・回収し、植物を育てる園芸試験設備などで再利用するということです。
市と川崎重工業は2023年度に連携協定を結び、排ガスから二酸化炭素を分離・回収する評価試験を行ってきました。
川崎重工業によりますと今回の設備に使われた技術は、潜水艦や宇宙ステーションでの二酸化炭素の除去技術を応用したもので、ごみ焼却施設におけるエネルギー消費量の大幅な削減が可能となります。
今回の実証実験を受けて川崎重工業は今後、技術の社会実装を目指すということです。

