2026-04-19 18:26:36 配信

クマ居座る…仙台の市街地で ドローンを飛ばして捜索も

 仙台市の宮城県庁近くの市街地にクマが現れました。現在クマはマンションの敷地内に居座っていて、対応に追われています。

■クマ居座る…仙台の市街地で

 住宅の防犯カメラが捉えたのは…家の前の駐車場をうろうろと徘徊(はいかい)するクマです。

警察のアナウンス
「現在周辺でクマが目撃されています。外出する際は十分お気を付けください」

 クマが現れたのは、仙台市の中心部にある住宅街。マンションの敷地内に体長およそ1.5メートルのクマが居座っています。

 住民が出入りする近くに箱わなを設置する、異常な事態です。付近は立ち入り禁止に。

 宮城県庁から1キロほどの市街地で、周辺では17日の夜からクマの目撃が相次いでいます。

 目撃されたクマは同じ個体の可能性があるといいます。

近隣住民
「信じられない。すごく不安になる」

 どのようにして市街地の中心部まで移動してきたのでしょうか。

青葉区 区民生活課 本田光宏課長
「おそらく川などを伝ってこっち(住宅街)に来たのではというのが警察含めた見立て」

 宮城県では今月、クマの目撃情報が48件に及び、過去5年平均の1.5倍に達したことから19日、県内全域にクマ出没警報を発令しました。

 警報はこれまで早くても6月で、4月に出すのは初めてのことです。

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