2026-01-01 12:44:07 配信

台湾・頼総統 中国の圧力に対抗姿勢 新年にあたり“一致団結”呼びかけ

 台湾の頼清徳総統が新年のあいさつに臨み、中国の軍事的な圧力が増すなかで、台湾の一致団結を呼び掛けました。

台湾 頼清徳総統
「新年の初日に改めて訴えたい。中国の軍事的野望に直面する台湾には、待つ時間も、内輪もめに時間を費やす余裕もない」

 頼総統は新年のあいさつで、「国際社会は台湾が自衛の決意を持っているかに注目している」と述べ、防衛力を強化する方針は「一貫して明白だ」と強調しました。

 また頼氏は今後8年間で軍事費などにおよそ6兆2500億円を投入する考えを示しました。

 中国軍は年末の2日間、台湾を取り囲むような形で大規模な軍事演習を展開し、頼政権は強く反発していました。

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