2026-04-08 配信

自然災害に備える力を育むSDGs学習(福島)

教育機関でのSDGsの取り組みを紹介する「学校でSDGs」。

今回は、SDGsの17の目標のうち、11番「住み続けられるまちづくりを」と、13番「気候変動に具体的な対策を」に関連して、自然災害や防災について学ぶ福島県三春町の中妻小学校の取り組みをご紹介します。

中妻小学校の高学年の児童たちは、2月に県中建設事務所と県砂防ボランティア協会から講師を招き、自然災害と防災について学びました。

授業では、土砂災害の「土石流」「がけ崩れ」「地すべり」という3つの種類について、スライドや動画を使って分かりやすく説明を受けました。

また、防災については、土砂災害を最小限に抑えるための設備の仕組みについて、模型を使いながら学習しました。

自然災害が発生する仕組みを学んだ子どもたちは、ハザードマップを使って自宅周辺の危険な場所や安全な場所を確認することの大切さも理解したようでした。

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