2026-04-08 配信

未来へつなぐ桜並木 猪苗代町の保全活動(福島)

福島県内のSDGsに関する話題をお伝えする「ふくしまみんなのSDGs」。

今回はSDGsの17の目標のうち15番「陸の豊かさも守ろう」についての活動をご紹介します。

福島県猪苗代町では、観光名所である桜並木を未来の世代に残そうと、地元住民による保全活動が行われています。

観音寺川沿いの桜並木は、春になるとソメイヨシノなど約200本の桜が咲き誇り、川のせせらぎとともに多くの観光客を魅了するスポットです。

桜の開花を目前に控えた4月5日には、地元の保全団体の方々が枝の剪定作業を行いました。

切り落とされた枝は病気や害虫の被害で枯れていたため、観光客が安全に桜を楽しめるよう、毎年開花前に樹木医と協力して保全活動が続けられています。


樹齢100年近い観音寺川の桜も、適切な管理を続ければ今後50年以上花を咲かせることができるそうです。

地元の観光協会によりますと、観音寺川の桜は4月16日ごろに開花する見込みで、18日からはライトアップも実施される予定です。

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