2026-06-05 配信
郡山「ビッグアイ」元事務局長が約3,700万円横領 20年以上にわたり不正、管理組合が刑事告訴検討(福島)
郡山駅西口にある複合ビル「ビッグアイ」の管理組合の男性職員が組合から現金3千7百万円あまりを横領したことが明らかになったとして、組合が会見を開きました。
ビッグアイ管理組合によりますと、組合の会計を担当していた事務局長の男性(60)が2004年ごろから約20年以上に渡り、管理組合の銀行口座から不正に資金の横領を繰り返していました。
2025年4月に男性が事務局次長から事務局長に昇格すると、決済権限を独占して横領行為を繰り返した一方、帳簿上では隠ぺい工作を続けていて、最終的な損害推定額は3千755万円に及ぶということです。
2026年5月中旬に事務局次長が通帳の原本の開示を求めたところ、男性が横領を自白しました。
横領した現金は自身が持つアパートの修繕費やパチンコ代、生活費などに充てていたということです。
事務局長は自身や親族の不動産を売却するなどして全額を弁償する意向ですが、管理組合は、業務上横領罪での刑事告訴を検討しているということです。
管理組合の佐藤律子理事長は「組織としての重大な過失であり、大切な資産を棄損した責任を重く受け止め、信頼回復に努める」とコメントしました。
ビッグアイ管理組合によりますと、組合の会計を担当していた事務局長の男性(60)が2004年ごろから約20年以上に渡り、管理組合の銀行口座から不正に資金の横領を繰り返していました。
2025年4月に男性が事務局次長から事務局長に昇格すると、決済権限を独占して横領行為を繰り返した一方、帳簿上では隠ぺい工作を続けていて、最終的な損害推定額は3千755万円に及ぶということです。
2026年5月中旬に事務局次長が通帳の原本の開示を求めたところ、男性が横領を自白しました。
横領した現金は自身が持つアパートの修繕費やパチンコ代、生活費などに充てていたということです。
事務局長は自身や親族の不動産を売却するなどして全額を弁償する意向ですが、管理組合は、業務上横領罪での刑事告訴を検討しているということです。
管理組合の佐藤律子理事長は「組織としての重大な過失であり、大切な資産を棄損した責任を重く受け止め、信頼回復に努める」とコメントしました。

